弊社の不動産仲介・不動産コンサルティング事業について

スカイブリッジ不動産は、日本留学した元留学たちが興した会社です。 弊社は、日本の不動産業界のノウハウ、及び日本のサービス業の精神を導入し、 ミャンマーで日本並ハイレベルの不動産サービスをご提供します。 マンション、一戸建て、土地(宅地・工業用地)、オフィス、別荘など、弊社扱う物件は多岐に渡ります。 弊社の物件情報について、こちらをご覧ください。

弊社は、不動産売買・賃貸仲介のほか、不動産に関する法律相談、不動産に関する資産運用などコンサルティング業務も行っており、

詳しいことについて、お気軽に弊社にお問い合わせください。


ミャンマー不動産市場について

中国の進出による不動産市場の活性化
ミャンマーの土地・不動産市場は、活況を呈しています。その原因の1つは、チャイナーマネーの進出です。 1998年に日本企業の三井物産が開発したヤンゴンの『ミンガラドン工業団地』に、 中国の企業グループが、1エーカー当たり2,000Lakh(約2,000万円)で取得したとの情報があります。 しかも、投資規模は、一投資グループで最低でも20エーカー以上もあるとのことです。

賃貸料金が上昇中
工業団地のみならず、住宅・店舗の賃貸料金も上昇しています。 ヤンゴン市の有名な繁華街であるカマユ区レーダン・インセイン通りに位置する貸店舗の賃料が、 5月末にビル所有者が移転したことにより、 ここ5年間で最高額となっていることがレーダンにある不動産業者から明らかになりました。

本格的な不動産高騰がこれから
ミャンマー経済はまだ始動の段階であり、外国からの投資は主に中国・タイに頼っており、 日本、米国からの投資はまさにこれからです。不動産市場に関しても、 最近の活況はまだ初期段階で、 本格的な価格上昇がこれからだと期待します。

ミャンマー不動産市場の詳しいことについて、お気軽に弊社にお問い合わせください。


ミャンマー不動産業界について

ミャンマーには、当局からの営業許可を持たずに、不動産業を行う企業・個人が大勢います。 ヤンゴンだけでも、不動産業を行っている会社は200社もありますが、 うちちゃんと営業許可を取得した会社が10数社程度です。

このような違法経営の実態から、不動産売買に関するトラブルも続出しており、 お客様は不動産を買う・借りる際、ぐれぐれも安心できる業者を選んでいただくよう気をつけてください。 弊社は、ミャンマー政府から営業許可をいただいており、 しかも、日本並のサービス精神で不動産業を営んでおり、 お客様がご安心して弊社のサービスをご利用できます。

詳しいことについて、お気軽に弊社にお問い合わせください。


弊社不動産サービスの特徴

弊社は『お客様のご満足が第一』の経営理念を貫いており、創業者たちの日本での勉強・仕事経験により、 他社が真似できない、日本並ハイレベルのきめ細かな不動産サービスをご提供します。

また、ミャンマー語以外、日本語、英語、中国語などによるご案内もできますので、 多くの外国の方が安心して物件のご紹介を受けることができます。

詳しいことについて、お気軽に弊社にお問い合わせください。